夏バテ注意[彩]

そんなわけで朝イチで不動産屋へ。時間通りに着いたら、今日はどのようなご用件ですか、と。おお、あまりにも予想がドンピシャなので、鼻で笑ってしまった。

先週、担当のイケてない人に連絡をとろうとしたところ、「病欠」という答えが帰ってきたのでなんとなくピンときたけど、見切りをつけられるのがずいぶん早かったですな。まああの仕事は、というかどのような仕事もたぶん向いていないので、皆のためにもそれで良かったんですよ。

けれども直前になっても確認もしくは変更の連絡がないということは、前に話したとおりに不動産屋へ赴けばいいんでしょうというごく当然の解釈をするしかないわけだが、ここまで酷いとは。
それにしても、辞めるなら辞めるで、ちゃんと引き継ぎくらいしろよなー。店長だか社長だかはそっぽ向いて見て見ないふりをしてるし。もう二度と使わないぞ>アルファホームズ

結局契約書は管理会社にあるとのことで、車でお送りします、と。まあ、当然ですな。
管理会社の人はさすがにプロで、契約自体はとてもスムーズにできた。まあ、今日はこれさえできればいいので、今までに費やした時間や金が無駄にならなくてよかった。

午後から出勤することになっていたので、通勤のシミュレーションとしてこれから毎日使う予定の電車に乗ってみた。たかが40分程度なのに、疲れちゃった。